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2016参院選共産党演説会が熱い-あふれる参加者・統一候補の熱弁・元他党幹部の姿…

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 参院選勝利にむけ日本共産党が全国で開いている演説会が盛況です。3月以降、80カ所でのべ6万7500人が参加。各地で党幹部、候補者とともに1人区での参院統一候補や野党議員、市民代表などが登場し、野党共闘の確かな姿を実感できるのが今までにない魅力です。会場からあふれるほどの参加者、長く続く拍手…。劇場のような熱気です。


 29日、水戸市で志位和夫委員長を迎えた演説会が開かれました。用意した大型バスは17台、マイクロバスは8台。1500席のホールはたちまち埋まり、ロビーに視聴スペースを設けました。田谷武夫党県委員長は「この場所では過去最高です」と話します。

 集会では、ゲストとして村上達也・前東海村長が登壇。「安倍政権ができて雰囲気ががらっと変わった。ナチス・ドイツのファシズムのようです」と危機感を語り「安倍政権・自民党の票を減らすのが大事です。共産党が票を伸ばす、(茨城)選挙区(改選数2)でも小林きょう子予定候補の票を伸ばす。比例の共産票を伸ばすことが大事です」とエールを送りました。

 志位氏は、野党党首の合意が成立した背景には国政選挙での党の躍進があるとのべ「日本共産党が躍進することが共闘を前進させる保障になる」と強調しました。

 会場には二見伸明元公明党副委員長や、市川紀行・元美浦村長らの姿も見られました。二見氏は「安倍政権を倒すだけじゃダメだ。しかし政党ごとに違いがあるのは当然。だからまず安保法廃止の一点で政府をつくるというのは私の考えと同じです。第1次野党連合内閣ですよ。4年くらいやって見つかった次の課題で選挙したらいい」と指摘しました。

 29日は、前橋市で市田忠義副委員長・参院比例予定候補を迎えての演説会も開かれ、開会前から第1、第2会場とも満席になる盛況ぶり。角田義一元参院副議長(民主党=当時)が来賓として参加し、堀越啓仁(けいにん)群馬選挙区統一予定候補が、選挙区立候補を降りた共産党の伊藤たつや予定候補(比例)に謝意を表し、「伊藤さんを支持してきた方々の気持ちをくんで命をかけて絶対に勝つ」とのべ大きな拍手を受けました。

候補者一本化 「決断に感謝」

 参院選の野党統一候補が次々と演説会に登場しているのも特徴です。

 滋賀県では24日午前に野党間で協定が結ばれ、林久美子参院議員(民進)の擁立が決まりました。その日大津市で開かれた演説会の冒頭、奥谷和美県委員長が統一候補決定を報告すると、会場がどよめきます。そして林氏が姿を見せ、大歓声。林氏は、選挙区から比例にまわった共産党の佐藤こうへい予定候補に「大きな決断に心から感謝します」と表明。母として子どもの無事を願うのが当たり前、他国で人殺しをさせるとは安倍総理は何なのか、と怒りを込めて訴えます。参加者は長い拍手で応えました。

 長野市で27日夜に開かれた演説会には、平日夜にもかかわらず1200人が参加。統一予定候補の杉尾ひでや氏があいさつし、元テレビキャスターの立場から安倍政権によるメディアへの圧力を批判。北海道5区補選の結果にもふれ「野党統一候補に効果があることがはっきり示されました。でも問題は、勝たなきゃダメなんです。長野では結果を出したい。安倍政権を過半数割れに追い込みましょう」と力を込めよびかけ、小池晃書記局長、比例にまわった唐沢ちあき予定候補と手を取りあいました。

 日本共産党は3月から、参院選勝利に向けた第2次全国遊説を進めています。参加者は前回衆院選のときと比べて2~3割増。感想文を見ると、初めて参加した人が目立ちます。

 弁士は、ママの会、青年、他党議員、他党後援会幹部など多士済々。石川県小松市の演説会(24日)では、一川保夫・元防衛相(民主党政権時)が「日本の民主政治が危機的な状態にある。今度の参院選はこれまでにない、重要な意義があります」「志位さんは野党は力を合わせて、と。まったくその通りだと思います」とあいさつしました。滋賀県では三日月大造知事が「9条が生きる国づくりを」とするメッセージを寄せ、野党共闘の前進と日本共産党への期待を表しました。

 大津市の演説会に参加した看護師(66)は「市民がもたらした、まさに心躍る野党共闘の選挙。日本共産党の度量の深さに敬意を示し、党躍進のために持てる力を出し切りたい」と話しました。

しんぶん赤旗より抜粋

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