4月22日の夜、新宿紀伊國屋サザンシアターにて、青年劇場の「雲ヲ掴ム」を観た。昨・演出は中津留章仁氏。
舞台は2015年2月の下町にある家族経営の町工場。大手企業から戦車の部品を受注しているが、国の防衛予算に左右されるため不安定な経営が続く。そんな時に、防衛装備庁が設置され…。 話は近未来(もしかして来年?)に続く。
こういう芝居はとても好きだな。共感とも違う、とても考えさせられる芝居。 多くの人に観て欲しいですね。
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